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pinniped

鰭脚類
名詞
複数形: pinnipeds

pinnipedは、ラテン語で鰭(ひれ)のある足を意味する言葉に由来しており、生物学的な分類に基づいた専門的な用語です。日常会話では、アザラシやアシカといった個別の動物名を呼ぶことが一般的ですが、学術的な文脈や動物園の解説板、自然科学のレポートなどでは、これらのグループを総称してpinnipedと呼びます。

分類上の特徴と範囲

この用語は、鰭脚目に属するすべての動物を包括します。具体的には以下のグループが含まれます。
アザラシ類(耳たぶがないのが特徴)
アシカ類(小さな耳たぶがあり、前鰭で体を支えて陸上を移動できる)
セイウチ類(大きな牙を持つのが特徴)

これらはすべて、陸上生活から海洋生活へと適応した進化を遂げており、四肢が鰭へと変化しているという共通点を持っています。

用語の使い分け

一般的に、一般の方に向けた説明ではアザラシの仲間鰭脚類という言葉が使われますが、英語のpinnipedはより厳密な分類学上の定義を指します。例えば、単に seal と言うと、文脈によってはアザラシだけを指す場合もあれば、広義に鰭脚類全体を指す場合もあります。しかし、pinniped を使用することで、生物学的なカテゴリーとしての正確性を担保し、混同を避けることができます。

意味

名詞鰭脚類

アザラシ、アシカ、セイウチのように、足の代わりに鰭を持つ鰭脚目に属する肉食性の海洋哺乳類

The biologist spent the summer studying the migration patterns of the local pinniped population.

その生物学者は、地元の鰭脚類個体群の回遊パターンを研究して夏を過ごした。

関連語

Last Updated: May 2026Report an Error