paddy
水田 / 稲 / かんしゃく
名詞
複数形: paddies
paddyは、主にアジアなどの米作地帯で見られる、水を張った状態の田んぼや、そこで栽培される稲そのものを指します。単に土地を指すだけでなく、農業的な文脈において水管理がなされた特殊な環境を強調する言葉です。
水田と稲の使い分け
この単語は文脈によって、栽培場所である水田と、作物である稲の両方を意味します。例えば paddy field と言えば物理的な場所である水田を指し、paddy 単独で、あるいは paddy rice と表現すれば、収穫前の稲や、脱穀前の籾(もみ)の状態を指すことが一般的です。
地域的なニュアンスと表現
英語圏では、特にインドや東南アジアなどの米作文化が強い地域の風景や農業を記述する際によく使われます。一般的な field(畑や野原)とは異なり、水が不可欠な半水生の状態であることを明確に区別して表現したい場合に非常に有効な単語です。
意味
名詞水田
通常は水を張った、半水生の状態の米を栽培するための土地
The farmers are preparing the paddy for the next planting season.
農家たちは次の作付けシーズンに向けて水田を準備している。
名詞稲
水田で栽培される米の作物
A sudden frost can destroy the entire paddy crop.
突然の霜が、稲の作物すべてを台無しにする可能性がある。
名詞かんしゃく
激しい怒りや突然の感情の爆発。主にイギリス英語で使用される表現
He flew into a paddy when he discovered the mistake.
彼は間違いに気づいたとき、激しくかんしゃくを起こした。