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nucleolus

核小体
名詞
複数形: nucleoli

nucleolusは、細胞生物学における非常に専門的な用語であり、主に真核細胞の核内に位置する特定の構造体を指します。この用語は、核(nucleus)の中にあるさらに小さな構造であるため、接尾辞の-ole(小さいことを意味する)が付いており、文字通りには小さな核という意味になります。

生物学的機能と役割

核小体は、細胞内でタンパク質合成に不可欠なリボソームの製造工場のような役割を果たしています。具体的には、リボソームRNA(rRNA)を転写し、それをリボソームタンパク質と組み合わせてリボソームのサブユニットを組み立てる場所です。そのため、タンパク質の合成が盛んな細胞ほど、核小体が大きく、数多く存在する傾向があります。

用語の混同に注意

学習者が注意すべき点として、nucleus(核)とnucleolus(核小体)の混同が挙げられます。どちらも日本語ではという言葉が含まれますが、nucleusは細胞全体の遺伝情報を保持する大きな構造全体を指し、nucleolusはその内部にある特定の機能を持つ小さな領域を指します。専門的な文脈では、これらを明確に区別して使用することが不可欠です。

意味

名詞核小体

真核細胞の核内に存在する、リボソームRNAの合成とリボソームの組み立てを担う、小さく密度の高い球状の構造体

The nucleolus is clearly visible under a microscope as a dark spot within the nucleus.

顕微鏡で見ると、核小体は核の中にある暗い点としてはっきりと見える。

関連語

Last Updated: July 2, 2026Report an Error