kumite
組手
名詞
複数形: kumites
kumiteは、空手における対人練習の総称であり、単なる格闘ではなく、相手との調和や自己制御を重視する精神的な側面が含まれています。一般的に、相手に怪我をさせないように配慮しながら技を繰り出す制御された戦闘であることが重要です。
練習形式による違い
組手には、あらかじめ決められた動きを練習する基本組手と、自由な攻防を行う自由組手があります。前者は技術の正確な習得を目的とし、後者は実戦的な判断力や反射神経を養うことを目的としています。英語のsparringに近い概念ですが、空手の文脈では礼節や道徳的な規律がより強く意識されます。
概念的なニュアンス
この言葉は、単に相手を倒すことではなく、相手を通じて自分自身の弱さを知り、それを克服するプロセスを意味します。そのため、競技としての側面だけでなく、武道としての精神修養の手段として捉えられることが多いのが特徴です。
意味
名詞組手
空手において、制御された模擬戦闘環境の中で技を適用するために行われる、スパーリングや練習試合のこと
The students spent the final hour of class engaged in kumite to test their reflexes.
生徒たちは、反射神経を試すために、授業の最後の1時間を組手に費やした。