kayak
kayakは、名詞としてカヤックという舟そのものを指すだけでなく、動詞としてカヤックで漕ぐという動作を表すこともできます。日本語ではカヤックに乗るやカヤックで下るのように別の動詞を組み合わせて表現することが一般的ですが、英語ではkayak単体で移動手段としての動作を完結させることができます。
カヌーとの違い
日本語ではcanoe(カヌー)とkayak(カヤック)を混同して使うことがありますが、英語では明確に区別されます。最大の違いはパドルの形状と座り方です。kayakは通常、両端にブレードがあるダブルパドルを使用し、漕ぎ手は脚を前に伸ばして座ります。一方でcanoeは一般的に片側にのみブレードがあるシングルパドルを使用し、膝をついて座るかベンチに座るスタイルが一般的です。
正しい使い分けの例:
I love kayaking in the rapids.(急流をカヤックで下るのが大好きです。)
We rented a kayak for the afternoon.(私たちは午後の間、カヤックを借りました。)
文法的な注意点
名詞として使う場合は可算名詞であるため、単数形では冠詞(aやthe)が必要になります。また、動詞として使用する場合も、時制に合わせてkayaking(現在分詞・動名詞)やkayaked(過去形・過去分詞)と変化させます。特にレジャーとしての活動を指す場合は、go kayakingという表現が非常によく使われます。
意味
通常、両端にブレードのあるパドルで推進し、伝統的に閉鎖的なデッキを備えた、小型で幅の狭い舟
He paddled his kayak across the lake.
彼はカヤックを漕いで湖を渡った。
カヤックに乗って水上を移動したり航行したりすること
They decided to kayak down the river during their vacation.
彼らは休暇中に川をカヤックで下ることに決めた。