irk
いらだたせる
他動詞
過去形: irked過去分詞: irked現在分詞: irking
irkは、単に怒らせるのではなく、小さなことの積み重ねや、しつこい習慣、あるいは思い通りにいかない状況によって、じわじわと不快感や苛立ちが募る様子を表現します。激しい怒りというよりは、精神的にうっとうしいと感じたり、神経を逆なでされたりするニュアンスが強い言葉です。
類義語との使い分けannoyと非常に近い意味を持ちますが、irkの方がより不快感や不満に重点が置かれています。また、irritateは生理的な刺激や、より鋭い苛立ちを指すことが多いのに対し、irkは状況や相手の振る舞いに対して納得がいかない 気に障るという心理的なストレスを強調します。
annoy: 相手の行動によって気分を害すること(一般的で幅広い表現)
irk: 繰り返し起こる事象や、些細なことに我慢できず、いらだたせられること
irritate: 神経を逆なでされ、激しく苛立つこと
使用上の注意点
この単語は、日常会話よりも書き言葉や、少し硬い表現として使われる傾向があります。また、主語に物事や状況を置いて、それが人をいらだたせるという構造で頻繁に用いられます。例えば、誰かの話し方が鼻につく場合や、手続きが煩雑でストレスを感じる場合などに最適です。
意味
他動詞いらだたせる
[~ someone]
退屈なことや繰り返されることで、人を苛立たせたり、不快にさせたりすること
It really irks me when people talk during a movie.
映画の最中に人が喋ると、本当にいらだたされる。