feeble
身体的・精神的な弱さの表現
feeble は、単に力が弱いだけでなく、本来あるべき強さや活力が著しく欠けている状態を指します。身体的な衰弱だけでなく、意志の弱さや、精神的な脆さを表現する際にも使われます。例えば、病気や高齢による身体的な衰弱だけでなく、自信のなさからくる弱々しい態度などを描写するのに適しています。
強度や説得力の欠如
物理的な力以外に、光や音などの強度が低い場合や、論理や根拠が不十分で説得力に欠ける場合にも用いられます。特に、言い訳や主張が見え透いたものであるとか説得力がないと感じさせる際に非常に効果的な単語です。
a feeble attempt(不十分な試み/形だけの努力)
a feeble excuse(説得力のない言い訳)
類義語との使い分け
weak と意味が似ていますが、weak が一般的で広範な弱さを指すのに対し、feeble はより衰えや不十分さというニュアンスが強く、しばしば否定的な評価や同情的な視点が含まれます。また、frail は主に高齢者などの身体的な脆さに特化して使われますが、feeble は精神面や論理面までカバーする広い範囲の弱さを表現できます。
意味
身体的な強さ、力、または活力が欠けている状態
"The patient was too feeble to walk without assistance."
その患者は、介助なしに歩くにはあまりに弱々しかった。
性格的な強さ、意志力、または信念が欠けている様子
"He made a feeble attempt to apologize for his behavior."
彼は自分の振る舞いについて謝罪しようと、弱々しい試みをした。
強制力、有効性、または納得させる力が欠けている状態
"The lawyer presented a feeble argument that failed to impress the jury."
弁護士は説得力に欠ける主張を展開し、陪審員に感銘を与えることができなかった。