crevasse
クレバス / 裂け目
名詞
複数形: crevasses
crevasseは主に氷河に見られる深く険しい裂け目を指す専門的な用語です。単なる隙間ではなく、氷の圧力や移動によって生じた、生命に危険を及ぼすほどの深い亀裂というニュアンスが含まれます。そのため、日常的な会話よりも、登山、地質学、あるいは極地探検などの文脈で頻繁に使用されます。
裂け目との使い分け
日本語ではcrevasseを裂け目と訳すことが多いですが、英語のcrackやfissureとは規模と性質が異なります。crackは壁のひび割れのような小さな隙間を指し、fissureは地殻の裂け目などより広範な地質学的現象を指します。一方でcrevasseは、特に氷河という特定の環境における垂直方向の深い裂け目に特化した表現です。
注意すべき表現と誤用
この単語を比喩的に使用する場合、絶望的な状況や、修復不可能な深い感情的な溝を表現することがあります。しかし、物理的な意味で使う際は、必ず氷や雪に関連した文脈であることを確認してください。例えば、コンクリートの壁にある亀裂をcrevasseと呼ぶのは不自然であり、そのような場合はcrackを用いるのが適切です。
意味
名詞クレバス
特に氷河に見られる、深く開いた裂け目
The climbers were cautious not to fall into a hidden crevasse.
登山家たちは、隠れたクレバスに落ちないよう注意した。
名詞裂け目
岩石や巨大な氷の塊にある深い亀裂や隙間
The geological survey identified a massive crevasse running through the plateau.
地質調査により、高原を貫く巨大な裂け目が特定された。