crag
切り立った岩壁 / 岩山
名詞
複数形: crags
cragは、単なる岩ではなく、険しく切り立った、あるいはゴツゴツとした岩壁や崖の突き出た部分を指します。特に登山やハイキングの文脈で使われることが多く、滑らかではない、鋭利で険しい地形というニュアンスが強く含まれています。
地形的なニュアンス
rockが岩全般を指すのに対し、cragは垂直に近い急斜面や、山肌に突き出した険しい岩の塊を具体的に描写します。そのため、視覚的に切り立った 険しいという印象を与える場面で非常に有効な単語です。
❌ a crag in the garden(庭にある小さな岩に使うのは不自然です)
✅ climbing a steep crag(険しい岩壁を登る)
類義語との違い
cliffも崖と訳されますが、cliffは海に面した絶壁や、広範囲にわたる断崖絶壁を指すことが一般的です。一方でcragは、より局所的なゴツゴツした岩の突出部や、山岳地帯にある険しい岩場という限定的なニュアンスを持ちます。
意味
名詞切り立った岩壁
険しくゴツゴツした岩壁、または突き出した崖
"The climbers struggled to find a grip on the sheer crag."
登山家たちは、切り立った岩壁に手がかりを見つけるのに苦労した。
岩山
ゴツゴツした岩の露出部、または山の頂上
鷲が、谷を見下ろす孤独な岩山の上に止まっていた。