circuitousness
circuitousnessは、物理的な経路が直線的ではなく回り道であることと、言葉や表現が直接的ではなく間接的であることを指します。どちらの場合も、目的地や結論に到達するまでに不必要な時間や手間がかかっているという、やや否定的なニュアンスが含まれることが多いです。
物理的な迂回性と比喩的な表現
物理的な文脈では、道路やルートが曲がりくねっている状態を指し、効率の悪さを強調します。一方で、会話や文章において使われる場合は、本題を避けて遠回しな言い方をすることを意味します。これは、相手への配慮からあえて間接的に伝える場合だけでなく、意図的に核心をぼかそうとする不誠実な態度を批判する際にも用いられます。
directnessとの対比
この単語は、率直さや直接性を意味する directness の対義語として機能します。例えば、ビジネスシーンで結論を急ぐ状況において、相手の circuitousness(遠回しな言い方)に苛立ちを感じるという文脈で使われます。また、indirectness とも似ていますが、circuitousness の方がわざわざ遠い道を辿っているというプロセスにおける冗長さをより強く想起させる表現です。
意味
経路や方法が直接的ではなく、回り道であること
The circuitousness of the mountain path made the journey take twice as long as expected.
山道の迂回性のせいで、旅に予想の2倍の時間がかかった。
直接的な言明を避けるために、間接的または回避的な話し方や書き方をすること
The lawyer's characteristic circuitousness during the cross-examination frustrated the judge.
反対尋問における弁護士特有の遠回しな言い方に、裁判官は苛立った。