camcorder
ビデオカメラ
名詞
複数形: camcorders
camcorderは、カメラ(camera)とレコーダー(recorder)を組み合わせた造語であり、映像の撮影と録画を一台で同時に行える装置を指します。かつてはアナログテープを使用する大型の機器が主流でしたが、現在はデジタルメモリやSDカードに記録する小型のものが一般的です。
ビデオカメラとの使い分け
日本語では一般的にビデオカメラと呼ばれますが、英語のcamcorderは特に録画機能が一体化していることに重点を置いた表現です。一方で、単にvideo cameraと言うと、録画機能を持たずモニターに映像を映し出すだけのカメラや、放送用などの据え置き型カメラまで含む広い意味になります。そのため、家庭用や携帯用の録画機を具体的に指す場合はcamcorderが最も適切です。
現代における表現の変化
スマートフォンの普及により、専用のcamcorderを使う機会は減少していますが、高倍率ズームや高度な手ブレ補正機能を備えた専門的な撮影機器を指す際に今でも使われます。最近では、action camera(アクションカメラ)やvlogging camera(ブイログ用カメラ)といった、用途に特化したより具体的な名称で区別される傾向にあります。
意味
名詞ビデオカメラ
ビデオカメラとビデオレコーダーが一体となった携帯用電子機器で、動画像と音声を記憶媒体に記録することのできる装置
He used a handheld camcorder to film the entire wedding ceremony.
彼は携帯用のビデオカメラを使って、結婚式全体の様子を撮影した。