Buxus
ツゲ
名詞
複数形: Buxuses
buxusは、一般的にボックスウッドとして知られるツゲ属の植物を指します。この植物は成長が非常に遅く、葉が密に茂るため、庭園の造形や生け垣として非常に人気があります。特にヨーロッパの伝統的な庭園デザインにおいて、幾何学的な形状に刈り込まれる素材として欠かせない存在です。
園芸における特徴と用途
この植物の最大の特徴は、剪定に対する耐性が非常に強いことです。そのため、トピアリーと呼ばれる植物の彫刻や、通路を区切る低い境界線としての利用が一般的です。また、木質が非常に緻密で硬いため、古くから彫刻や楽器の部品、あるいは高級な家具の装飾材としても重宝されてきました。
名称に関する注意点
英語では boxwood という名称が日常的に使われますが、buxus はより学術的、あるいは植物学的な文脈で用いられるラテン語由来の名称です。日本語では単にツゲと訳されますが、園芸店などで海外産の品種を扱う場合はボックスウッドというカタカナ表記が使われることもあります。
意味
名詞ツゲ
ツゲ科に属する常緑の低木または小高木の属で、一般にボックスウッドとして知られ、小さく革のような質感の葉と密な成長が特徴であること
The garden was bordered with neatly trimmed Buxus hedges.
庭の縁には、きれいに刈り込まれたツゲの生け垣が植えられていた。