antipasto
アンティパスト
名詞
複数形: antipasti
antipastoはイタリア語で食事の前を意味し、イタリア料理のコースにおける最初の一皿を指します。一般的に、食欲を増進させるために塩気のある食材や酸味のある食材が組み合わされており、ワインや飲み物と一緒に楽しむことが一般的です。
appetizerとの違い
英語のappetizerは、あらゆる文化圏の前菜を指す包括的な用語ですが、antipastoは明確にイタリア料理の伝統に基づいた形式を指します。appetizerが現代的なレストランでの軽い一口料理を指すことが多いのに対し、antipastoは生ハム、サラミ、オリーブ、マリネした野菜など、イタリアの伝統的な食材を用いた盛り合わせであるという強い文化的背景を持っています。
提供スタイルと構成
通常、大皿に盛り合わせて共有するスタイルで提供されます。構成される食材には以下のようなものが含まれます。
塩蔵肉(プロシュートやサラミなど)
チーズ(モッツァレラやペコリーノなど)
マリネした野菜(アーティチョークやパプリカなど)
オリーブやピクルス
このように、保存性の高い食材を組み合わせることで、メインディッシュへ向かう前の期待感を高める役割を果たしています。
意味
名詞アンティパスト
イタリア料理において、通常メインディッシュの前に提供される、塩蔵肉、オリーブ、チーズ、マリネした野菜などで構成される前菜のこと
We started the dinner with a platter of antipasto.
私たちはアンティパストの盛り合わせで夕食を始めた。