almost
ほとんど / ほぼ
/ɔːl.ˈməʊst/
副詞
almostは、ある状態や目標に非常に近いものの、完全には到達していない、あるいは達成されていないというわずかな不足や惜しい状態を表現します。日本語のほとんどやほぼに相当しますが、文脈によってニュアンスが異なります。
肯定的な到達と否定的な回避
この単語は、目標に限りなく近づいた肯定的な状況だけでなく、危うく〜するところだったという否定的な回避の状況でも頻繁に使われます。例えば、事故に遭いそうになったが実際には遭わなかった場合などに用いられ、実際には起こらなかったという事実を強調します。
I almost forgot(危うく忘れるところだった)
It is almost midnight(ほぼ真夜中だ)
類義語との使い分けnearlyと非常に似ていますが、almostは完全な状態に至る直前の段階を指す傾向が強く、特に否定的な結果を避けた際の危うくという表現にはalmostがより自然です。一方で、数値や量的な近さを表す場合はnearlyも同様に使われます。
文法的な注意点
副詞として機能するため、通常は動詞の前や形容詞・副詞の前に置かれます。また、almostの後に否定語(notなど)を続けてほとんど〜ないという意味にすることはできません。その場合はhardlyやscarcelyを使用してください。
❌ I almost did not go(ほとんど行かなかった)
✅ I hardly went(ほとんど行かなかった)
意味
副詞ほとんど
完全ではないが、それに非常に近い状態であること
I have almost finished my homework.
宿題がほとんど終わった。
副詞ほぼ
ある特定の状態や条件に限りなく近いこと
It is almost midnight.
ほぼ真夜中だ。