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practically

ほとんど / 実用的に
副詞

practically は、文脈によってほとんどという近似的な意味と、実用的にという現実的なアプローチを指す意味の二通りで使われます。日本語ではどちらも実際的に実質的にと訳されることが多いため、文脈からどちらのニュアンスであるかを判断することが重要です。

近似的な意味での使用

almostnearly と同様に、ある状態に限りなく近いが、厳密には完全ではない状況を指します。特にほぼ完了している事実上〜と同じであると言いたい時に非常に便利です。

practically finished練習して終わらせたと訳すのは誤りです。
ほとんど完了している: practically finished

実用的なアプローチとしての使用

理論や理想論ではなく、現実的な手段や効率的な方法で物事に取り組む様子を表します。この意味では in a practical way と言い換えることができます。

実用的に解決する: solve the problem practically

注意すべき混同

日本語の実際(じっさい)という言葉は、英語の actually(実は、本当は)に近い意味で使われることが多いですが、practicallyactually とは異なります。actually予想に反して実はこうだったという事実の提示であるのに対し、practicallyほぼ〜であるという程度の近似や、実用的な方法でという手法に焦点を当てた言葉です。

間違いやすい例: 実際、彼は親切だと言いたい時に Practically, he is kind. と使うと、彼は(ほぼ)親切な状態にあるという不自然な意味になります。この場合は Actually, he is kind. が適切です。

意味

副詞ほとんど

ほぼ、または限りなく近い状態で。何かがほぼ真実であるか、完了していることを示す

The project is practically finished.

副詞実用的に

実用的な方法で。理論ではなく、実際の行動や使用に関連して

She approached the problem practically, focusing on immediate solutions.

関連語

最終更新日: May 2026誤りを報告する