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advisory

助言的な / 注意報
形容詞[C/U] 両方
複数形: advisories

この単語は、文脈によって形容詞と名詞の二つの異なる役割を果たします。形容詞として使われる場合は、決定権を持たず、あくまで専門的な見地から助言や勧告を行う立場であることを意味します。例えば、組織内の advisory board は、最終的な意思決定を行うのではなく、専門知識を提供して方向性を導く役割を担います。

名詞として使われる場合は、公的機関などが発令する公式な警告や通知を指します。特に気象や安全に関する文脈で頻繁に用いられ、潜在的な危険を知らせて注意を促す際に使われます。

類義語との使い分け

名詞の advisory は、warning と混同されやすいですが、ニュアンスが異なります。advisory注意が必要な状態であることを知らせる段階であり、まだ差し迫った危険が確定していない場合や、事前の準備を促す際に使われます。一方で warning は、危険がより具体的で差し迫っており、直ちに行動を起こすべき強い警告を意味します。

weather advisory: 注意報(注意して状況を監視してくださいという合図)
weather warning: 警報(危険が迫っているため、直ちに避難や対策をしてくださいという合図)

注意すべき点

日本語ではアドバイザーという言葉がカタカナ語として定着していますが、これは主に個人(助言者)を指します。英語の advisory は、個人の役割よりも助言的な性質を持つこと公式な通知という概念に重点が置かれています。そのため、文脈に応じて助言的な注意報と訳し分ける必要があります。

また、文法的な注意点として、名詞の advisory は可算名詞であるため、単数形では冠詞が必要であり、複数形では advisories となります。

Countable when referring to a specific warning document (a travel advisory). Uncountable when referring to the general nature of providing guidance (the role is advisory).

意味

形容詞助言的な

助言や勧告を行う状態である

The board serves in an advisory capacity.

その委員会は助言的な立場で機能している。

名詞注意報

起こりうる危険を警告したり、指針を提供したりする公式な発表

The National Weather Service issued a storm advisory.

国立気象局が嵐の注意報を発令した。

関連語

Last Updated: June 8, 2026Report an Error