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affair

Last Updated: April 30, 2026Report an Error

/əˈfɛə/

アフェア

事柄、事件

affair」は、漠然とした「出来事」や「事柄」を指す際に使われることが多い単語です。しかし、特に文脈によっては「男女間の不倫関係」という強いニュアンスを持つことがありますので注意が必要です。複数形の「affairs」は「業務」や「公務」という意味で使われることもよくあります。

意味

名詞

個人的なものから公的なものまで、あらゆる種類の出来事、事柄、活動。

名詞

特に、個人的で秘密の、または物議を醸すような出来事。男女間の不倫関係や密通を指すことが多い。

名詞

特定の目的を持つ事業や業務。

例文

The company's financial affairs are currently under investigation.

その会社の財政事情は現在調査中だ。

Her sudden resignation was quite a mysterious affair.

彼女の突然の辞任はかなり不可解な出来事だった。

He had a discreet affair with a colleague for years.

彼は長年、同僚と密かに不倫関係にあった。

よくある誤用

「affair」を単に「用事」や「やること」といったカジュアルな意味で使うと、文脈によっては「不倫」という意味に誤解される可能性があります。例えば「I have an affair today.」と言うと「今日は不倫がある」という意味に聞こえてしまい不適切です。単に「用事がある」と言いたい場合は「I have something to do today.」や「I have an appointment today.」などを使うのが適切です。

文化的背景

「affair」が単独で、または漠然とした文脈で使われる場合、特に「a love affair」のように明示されていない場合でも、「不倫」や「密通」といったネガティブな恋愛関係を暗示することがあります。日本語の「出来事」よりも、もっと個人的で、場合によっては秘密性やスキャンダル性を帯びたニュアンスを持つことが多いです。このため、使う際には周囲の文脈に細心の注意を払う必要があります。

関連語

リーディング

アフェアという名の「出来事」 「affair」という単語を聞いて、多くの人がまず思い浮かべるのは、もしかしたら「不倫」や「浮気」といった少し刺激的な意味かもしれませんね。もちろん、その意味合いも「affair」が持つ重要な側面の一つです。特に「love affair」のように使われると、それはもう恋愛関係、しばしば秘密めいたものを指すことになります。 しかし、「affair」の本来の意味や広がりは、もっと多岐にわたるのをご存知でしたか?もともとこの言葉は、古フランス語で「何かをすること」を意味する「a faire」に由来します。ですから、単純に「出来事」「事柄」「業務」「用件」といった、私たちが日々直面する様々な事柄を指す言葉として使われることも非常に多いのです。 例えば、国際政治のニュースでは「international affairs」(国際情勢)という形でよく耳にしますし、会社経営の文脈では「financial affairs」(財政事情)といった具合に、フォーマルな場面でも活躍します。また、「It was a strange affair.」と言えば、「それは奇妙な出来事だった」というように、漠然とした出来事を表現する際にも便利です。 このように、「affair」は文脈によって表情を大きく変える、実に興味深い単語なんですね。個人的でセンシティブな出来事から、広範な公的業務まで、その守備範囲は非常に広いのです。だからこそ、この単語を使う際には、どんな「出来事」を指しているのか、前後の文脈をしっかり掴むことが大切になります。「アフェア」と聞いて即座に「不倫」と決めつけるのではなく、その背景にある「出来事」の多様性を感じ取ってみてください。そうすることで、英語の奥深さをより一層楽しめるようになるはずですよ。

語源

affair」は、古フランス語の「a faire」(「to do」の意味)に由来する。元々は「すべきこと」や「ビジネス」といった広範な意味で使われていた。時間とともにその意味は「出来事」や「事柄」へと広がり、近世には特に「個人的な、秘密の、または物議を醸すような出来事」、そして最終的には「恋愛関係、不倫」といった意味合いも含むようになった。