financial
/faɪˈnænʃəl/
フィナンシャル
財政の「financial」は「財政の」「金融の」という意味の形容詞です。企業や個人の経済状況、投資、資金繰りといったお金にまつわる幅広い文脈で使われます。特に、企業の業績報告や個人の資産形成に関するニュースなどで頻繁に見聞きする単語ですね。
意味
財政や金融に関する、財政上の、金融上の
会費や諸費用が期限内に支払われている、財政的に健全な(特にクラブや協会で)
例文
The startup faced severe financial difficulties after its main investor pulled out.
主要投資家が撤退した後、そのスタートアップは深刻な財政難に直面した。
Many people are seeking professional financial advice to manage their retirement savings effectively.
多くの人々が退職後の貯蓄を効果的に管理するため、専門的な金融アドバイスを求めている。
The government announced new financial incentives to boost small businesses.
政府は中小企業を活性化させるための新たな財政的奨励策を発表した。
関連語
リーディング
「フィナンシャル」を知る! お金にまつわる全てを網羅する魔法の言葉 皆さん、「financial」という言葉、日ごろからよく耳にしませんか? ニュースでは「financial crisis」(金融危機)や「financial market」(金融市場)、ビジネスシーンでは「financial report」(財務報告書)や「financial year」(会計年度)といった形で頻繁に登場しますよね。この言葉は、私たちのお金に関するあらゆる側面を指し示す、非常に広範で重要な形容詞なのです。 もともと「financial」は、名詞の「finance」(金融、財政)から派生したものです。「finance」のルーツをたどると、古フランス語の「finer」、さらにその前にはラテン語の「finis」(終わり)に行き着きます。この「終わり」という言葉が、どうして「金融」になったのか、少し不思議に感じるかもしれませんね。これは、「借金の終わり」「支払いの完了」という意味合いから、徐々に金銭のやり取り全般、そして国家や企業の財政を管理する仕組み全体を指すようになったと考えられています。 現代社会において、「financial literacy」(金融リテラシー)という言葉が注目されているように、個人の人生設計においても「financial planning」(資産設計)は欠かせません。住宅ローンや教育資金、老後の備えなど、個人のライフイベントと「financial」は密接に結びついています。単にお金を稼ぐだけでなく、それをいかに管理し、活用していくかという視点が、ますます重要になっているのですね。 この「financial」という言葉一つで、個人の財布事情から世界の経済動向まで、お金にまつわる幅広い事柄を表現できる、まさに便利な、そして奥深い言葉なのです。ぜひ、この言葉が使われている文脈に注意して、その具体的な意味合いを感じ取ってみてくださいね。
語源
「financial」は、「財政」「金融」を意味する名詞「finance」から派生した形容詞です。「finance」の語源は、古フランス語の「finer」(支払いを終える、完了する)に由来し、これはさらにラテン語の「finis」(終わり、終点)にさかのぼります。元々は「支払い」「負債の終わり」といった意味合いでしたが、時代とともに金銭取引全般、そして国家や企業の財政を指すようになりました。