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Last Updated: April 30, 2026Report an Error

/əˈvɛnt/

イベント

イベント, 出来事

event」は、予測できない「出来事」から、事前に計画された「催し物」まで、幅広い意味を持つ単語です。特に後者の「行事」や「イベント」といった意味では、日本語の「イベント」と同様に使われることも多いですが、より一般的な「出来事」としてのニュアンスも持っています。文脈によってどちらの意味で使われているかを見極めることが重要ですね。

意味

名詞

出来事、事件。何か起こったこと。

名詞

行事、催し。事前に企画された社会活動。

動詞

起こる、生じる。

例文

The global pandemic was an unprecedented event that changed our lives dramatically.

世界的なパンデミックは、私たちの生活を劇的に変えた前例のない出来事だった。

We are planning a special event next month to celebrate the company's 10th anniversary.

来月、会社の10周年を祝う特別なイベントを計画しています。

Attending major sporting events like the Olympics is a dream for many athletes.

オリンピックのような主要なスポーツイベントに参加することは、多くのアスリートにとって夢だ。

文化的背景

日本語の「イベント」という言葉は、主に「催し物」や「行事」を指すことが多いですが、英語の "event" はそれよりもはるかに広い範囲をカバーします。例えば、自然災害や歴史上の出来事といった、人間が意図しない「出来事」全般にも "event" を使います。そのため、日本語話者が「イベント」という言葉を聞いて抱くイメージよりも、英語の "event" はもっと中立的で、時に重大な「事柄」を示す場合があることを理解しておくと良いでしょう。

関連語

リーディング

英語の「event」は奥深い! 日本語の「イベント」との違いとは? 皆さんは「イベント」という言葉を聞いて、どんなことを思い浮かべますか? お祭りやコンサート、会社の説明会など、楽しい企画や人が集まる催し物を想像する方が多いのではないでしょうか。日本語では「イベント」というカタカナ語がすっかり定着し、まさに「催し物」という意味で使われるのが一般的ですよね。 しかし、英語の "event" は、その日本語のイメージよりもはるかに広い意味を持っているんですよ。語源をたどると、ラテン語の "eventus" に行き着きます。これは「結果」や「出来事」を意味し、「外へ出る」「起こる」といった意味の動詞 "evenire" から派生した言葉なのです。"e-" が「外へ」、"venire" が「来る」という意味ですから、「外に出てくること」が原義となり、「起こること」「出来事」という意味につながっていったわけですね。 この語源からもわかるように、英語の "event" は、私たちがコントロールできないような自然現象や歴史的な出来事、あるいは個人的な生活で起こるあらゆる「出来事」をも指します。「A major historical event」(歴史上の大きな出来事)や「an unexpected event」(予期せぬ出来事)のように、計画されたものではない事柄にも広く使われるのです。 もちろん、日本語の「イベント」と同じように、事前に計画された「催し物」や「行事」を指すことも多々あります。「a sporting event」(スポーツイベント)や「a charity event」(チャリティーイベント)などは、まさにその例ですね。ビジネスシーンでも、「corporate events」(企業イベント)や「networking events」(交流イベント)といった表現がよく使われます。 このように、英語の "event" は「出来事」という非常に汎用的な意味から、「特別な行事」という限定的な意味まで、幅広いニュアンスを持つ言葉なのです。日本語話者としては、ついつい「イベント=催し物」と固定的に捉えがちですが、英語のネイティブスピーカーが使う "event" の背景には、もっと大きな「出来事全般」という意味合いがあることを意識すると、英語の理解がさらに深まるでしょう。ぜひ、英語の "event" が持つ豊かな意味合いを、文脈の中で感じ取ってみてくださいね。

語源

event」の語源は、ラテン語の「eventus」に遡ります。これは「結果」や「出来事」を意味する名詞で、動詞「evenire」(起こる、出てくる)から派生しました。さらに「evenire」は、「外へ」を意味する接頭辞「e-」と「来る」を意味する「venire」が組み合わさったものです。この単語は16世紀に英語に入り、当初は「結果」や「結末」といった意味合いが強かったのですが、やがて「出来事そのもの」を指すようになりました。