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business

Last Updated: April 30, 2026Report an Error

/ˈbɪd.nəs/

ビジネス

ビジネス、仕事

business」は、会社の経営や特定の産業、個人としての職業活動全般を指す「事業」「仕事」「商売」といった幅広い意味を持つ単語です。また、「get down to business」のように、「本題に入る」といった慣用表現でも頻繁に登場し、日常会話からビジネスシーンまで非常に汎用性が高いのが特徴です。

意味

noun

ビジネス、事業、商売、会社

noun

事柄、件、用件

例文

More young people are opting to start their own businesses rather than joining big corporations.

大企業に入るよりも、自分のビジネスを立ち上げることを選ぶ若者が増えています。

Let's get down to business and discuss the project details, as time is running out.

時間がないから、本題に入ってプロジェクトの詳細を話し合いましょう。

The tourism business has been recovering steadily after the pandemic, attracting many international visitors.

パンデミック後、観光業は着実に回復しており、多くの外国人観光客を惹きつけているよ。

文化的背景

「ビジネス」という言葉には、単に仕事や商売という経済的な側面だけでなく、「プロフェッショナリズム」や「効率性」といった価値観が強く込められている場合があります。例えば、「It's just business.(単なるビジネスだ。)」という表現は、個人的な感情を排して合理的な判断を下すことを正当化する際に使われることがあり、日本の「情」を重んじる文化とは異なるニュアンスを持つことがあります。

関連語

リーディング

「ビジネス」って奥が深い!仕事からプライベートまで使いこなす秘訣 皆さんは「ビジネス」という言葉を聞いて、どんなイメージを抱きますか?多くの人が、会社での仕事や商売を思い浮かべるかもしれませんね。でも、この単語、実は私たちが思っている以上に、奥深い意味と多様な使い方を持っているのです。 もともと「ビジネス」は、古英語の「bisignisse」という言葉に由来し、「忙しい状態」や「心配事」といった意味合いが強かったと言われています。そこから時代を経て、「仕事」や「商売」、そして今日使われるような「特定の商業活動や企業そのもの」を指すようになりました。なんだか、言葉の変遷から人間の営みの変化が見えてくるようで面白いですよね。 現代では、例えば「He started his own business.(彼は自分の会社を立ち上げた。)」のように、事業を指すのはもちろんのこと、「The tech business is booming.(テック業界は活況だ。)」といった形で特定の産業全体を表すこともあります。また、「Let's get down to business.(本題に入りましょう。)」のように、会議の場で「さあ、仕事に取り掛かろう!」と促す際にも使われますし、「Mind your own business.(おせっかいはやめてくれ。)」という、かなり直接的な表現にも登場します。この一見無関係に見える表現も、「自分の関わるべき事柄」という元の意味合いを考えると納得がいきますね。 英語圏の文化では、「ビジネス」という言葉には、効率性や合理性、そしてプロフェッショナリズムといった価値観が強く結びついています。「It's just business.」というフレーズは、時にドライで感情を排した決断を正当化するニュアンスも持ちます。日本のビジネス文化とは少し異なる、こうした背景を知ることで、より深く英語表現を理解できるのではないでしょうか。このように、「ビジネス」というシンプルな単語一つをとっても、その背景には歴史や文化が詰まっているのです。ぜひ、皆さんも「ビジネス」という言葉を、ただの「仕事」としてだけでなく、様々な文脈で使いこなしてみてくださいね。

語源

古英語の「bisignisse」(または「bysignes」)に由来し、「心配、用心、忙しさ、状態、状況」といった意味を持っていた。形容詞「bisig」(忙しい)から派生した名詞で、「忙しい状態」が原義だった。中英語期に「仕事、商売、職業」という意味が加わり、さらに「特定の商業活動や企業」という意味へと発展した。