cheese
/t͡ʃiz/
cheeseは、一般的に牛乳の凝固物を圧搾して作られる食品を指します。日本語でもチーズとして定着しているため、意味上の混乱は少ない単語ですが、英語では単なる食品名以外に、口語的な慣用表現や特定の状況で使われる比喩的な意味を持つことがあります。
比喩的な表現と慣用句
日常会話では、特定の状況を表現するイディオムとして使われます。例えば、big cheeseという表現は、組織やグループの中での重要人物や権力者を指します。これは、チーズがかつて貴重な品であったことや、大きな塊が価値を持つことに由来すると考えられています。
重要人物: He is the big cheese in this company.(彼はこの会社の重要人物だ。)
また、cut the cheeseという非常にカジュアルで俗な表現は、おならをするという意味になります。フォーマルな場では決して使用せず、親しい間柄でのみ使われる表現であることに注意してください。
写真撮影時の指示
英語圏では、写真を撮る際に口の形を整えてにっこり笑うための合図として cheese と言う習慣があります。これは、cheeseという単語を発音すると自然に口角が上がり、笑顔に近い形になるためです。日本語でいうはい、チーズ!と全く同じ感覚で使用されます。
写真撮影の合図: Say cheese!(にっこり笑って!)
文法的な注意点cheeseは基本的に不可算名詞(数えられない名詞)として扱われます。そのため、単数形か複数形かを意識せず、量として表現するのが一般的です。ただし、異なる種類のチーズを指す場合には、可算名詞として複数形 cheeses が使われることがあります。
❌ a cheese(単に1つのチーズを指す場合は不自然)
1つのチーズ: a piece of cheese または a slice of cheese
数種類のチーズ: various cheeses from France(フランス産の数種類のチーズ)
Uncountable when referring to the food substance in general ('I'd like some cheese on my burger'). Countable when referring to specific varieties or individual wheels of the product ('The shop sells over fifty different French cheeses').
意味
例文
Cheese is salty.
チーズは塩辛い。