zettabyte
ゼタバイト
名詞
複数形: zettabytes
zettabyteは、現代のコンピューティングにおいて想定される最大級のデータ量を示す単位です。テラバイトやペタバイト、エクサバイトといった単位を遥かに上回る規模であり、個別のデバイスではなく、地球規模のネットワークトラフィックや、全世界のデジタルデータの総量を議論する際に用いられます。
データ規模の階層構造
デジタルストレージの単位は、指数関数的に増加します。zettabyteは、exabyte(エクサバイト)の1,000倍に相当します。具体的には、1兆ギガバイトという想像を絶する量であり、ビッグデータ解析やクラウドコンピューティングの将来予測など、極めて大規模なインフラストラクチャの文脈で登場します。
実用的な文脈と表現
日常的な会話や一般的なPCのスペック表記でzettabyteが使われることはまずありません。主に以下のような専門的な文脈で使用されます。
世界的なデータ通信量の予測(例:年間データトラフィックが数ゼタバイトに達する)
全世界のデジタルアーカイブの総容量の推定
次世代のストレージ技術に関する学術的な議論
意味
名詞ゼタバイト
10の21乗バイト、または1兆ギガバイトに等しいデジタル情報ストレージの単位であること
The global data traffic is expected to reach several zettabytes per year by the end of the decade.
世界的なデータトラフィックは、この年代の終わりまでに年間数ゼタバイトに達すると予想されている。