whelp
whelpは主に犬やオオカミ、ライオンなどのイヌ科やネコ科の動物が子供を産むこと、またはその子供自体を指す言葉です。日常的な会話では、犬の子供にはpuppyという言葉が一般的ですが、whelpはより専門的な繁殖の文脈や、野生動物の幼獣について述べる際に用いられます。
動物的な意味と比喩的な用法
この単語には、動物に関する意味以外に、人間に対して使われる比喩的な意味があります。人間に対してwhelpと呼ぶ場合は、若くて経験が浅いことや、生意気な態度を取る若者を指し、日本語の青二才に近いニュアンスになります。この使い方は非常に軽蔑的で攻撃的な響きを持つため、使用には注意が必要です。
類義語との使い分け
puppy: 家庭犬などの子犬を指す最も一般的で親しみのある表現です。
cub: クマやライオン、トラなどの幼獣を指す際に使われます。whelpもこれらの動物に使えますが、cubの方がより広範に用いられます。
noviceやrookie: 経験不足な人を指す際に使われますが、これらは中立的な表現です。一方でwhelpは相手を見下す意図が含まれます。
意味
生まれたばかりの若い犬
The golden retriever had five healthy whelps.
ゴールデンレトリバーが5匹の健康な子犬を産んだ。
特にオオカミやライオンなどの食肉目動物の若い個体
The lioness guarded her whelps fiercely.
雌ライオンは自分の幼獣を激しく守った。
若くて経験不足な人、または傲慢な若者。しばしば軽蔑的に用いられる
I will not be lectured by some impudent whelp.
あんな生意気な青二才に説教されるつもりはない。
犬が子犬を出産すること
The dog whelped in the middle of the night.
その犬は真夜中に子犬を産んだ。
雌犬が子犬を産むのを手伝うこと
The vet helped the owner whelp the dog.
獣医は飼い主が犬の出産をさせるのを手助けした。