tonsure
剃髪 / 剃髪の形 / 剃髪させる
名詞他動詞
複数形: tonsures過去形: tonsured過去分詞: tonsured現在分詞: tonsuring
tonsureは、単に髪を短く切ることではなく、キリスト教などの宗教的な文脈において、世俗的な欲望を捨てて神に仕える決意を示すための儀式的な剃髪を指します。非常に専門的で宗教的な色彩が強い言葉であり、日常会話で髪型について話す際に使われることはまずありません。
宗教的象徴としての意味
この言葉は、単なる物理的な行為としての剃髪だけでなく、聖職者としての地位や、謙虚さと服従の象徴としての意味を内包しています。歴史的には、カトリック教会などで特定の形状に髪を剃ることで、その人物がどの階級に属しているかを示す識別標としての役割も果たしていました。
shaveとの違い
一般的な剃るという意味のshaveとは明確に区別されます。shaveは髭を剃る、あるいは単に頭を丸めるという日常的な動作を指しますが、tonsureはあくまで宗教的な儀式や伝統に基づいた行為を指します。例えば、ファッションや衛生上の理由で頭を剃る場合にはtonsureという言葉は使用されません。
意味
名詞剃髪
通常、宗教的な儀式や聖職者の地位の象徴として、頭皮を剃ること
The novice underwent tonsure before entering the monastery.
その初心者は修道院に入る前に剃髪を受けた。
名詞剃髪の形
剃り上げた頭皮、特に頭頂部の特定の形状や様式である状態
The monk's tonsure was a perfect circle.
その修道士の剃髪は完璧な円形だった。
他動詞剃髪させる
[~ someone]
宗教的な儀式として、人の頭皮を剃ること
The bishop will tonsure the new candidates tomorrow.
司教は明日、新しい候補者たちに剃髪させる予定だ。