spurn
拒絶する
他動詞
過去形: spurned過去分詞: spurned現在分詞: spurning
単に断るのではなく、相手を軽蔑したり、価値がないと見なして激しく拒絶したりする際に使われる強い言葉です。相手に対する侮蔑的な感情や、突き放すような冷たさが含まれており、心理的な拒絶だけでなく、物理的に蹴り飛ばすようなニュアンスさえも内包しています。
類義語との違い
reject は最も一般的で、提案や申請などを単に拒否するという意味で幅広く使われます。一方で spurn は、相手の申し出を鼻で笑って拒むような、より感情的で攻撃的な拒絶を指します。また、refuse は単にしないという意思表示ですが、spurn は相手のプライドを傷つけるような、傲慢な態度での拒絶という色彩が強いです。
❌ spurn a request (単なる依頼の拒否には不適切)
✅ spurn an offer of help (助けの申し出を、自分はそんなもの必要ないと傲慢に拒む)
注意すべき点
この単語は非常に強い否定的な感情を伴うため、日常的なビジネスシーンや丁寧なやり取りで使うと、相手に対して極めて失礼な印象を与えます。文学的な表現や、激しい対立関係にある状況を描写する場合に適しています。
意味
他動詞拒絶する
[~ someone][~ something]
誰かや何かを、軽蔑や侮蔑を持って拒むこと
"He spurned her offer of help because he wanted to succeed on his own."
彼は自力で成功したかったため、彼女の助けの申し出を拒絶した。