settee
セッティー
名詞
複数形: settees
setteeは主にイギリス英語で用いられる表現で、背もたれと肘掛けを備えた布張りの長い椅子を指します。現代の一般的なリビングルームにあるsofaとほぼ同じ意味で使われますが、setteeの方がより伝統的な響きがあり、かつてはより小型でシンプルな形状のものを指す傾向がありました。現在はどちらも同様に複数人が座れる椅子として扱われますが、文脈によってはよりクラシックな家具の印象を与えます。
ソファとの使い分けsofaが世界的に汎用される用語であるのに対し、setteeはイギリス的な色彩が強い言葉です。また、アメリカ英語ではsetteeと言うと、背もたれはあるが肘掛けがないタイプや、より装飾的な小型のベンチを指す場合があります。そのため、現代的な大型の家具を指す場合はsofaやcouchを使うのが一般的ですが、伝統的なインテリアやイギリスの家庭的な風景を描写する際にはsetteeが非常に自然に響きます。
日本語における注意点
日本語では一般的にソファというカタカナ語が定着していますが、setteeをそのままセッティーと訳すと、多くの日本人には伝わりにくい可能性があります。家具の専門用語や歴史的な文脈以外では、ソファや長椅子と訳すのが最も適切です。例えば、日常会話でセッティーに座ると言うよりも、ソファに座ると言う方が自然な日本語になります。
意味
名詞セッティー
通常は背もたれと肘掛けがあり、複数人が座れるように布張りされた長い椅子
They sat together on the velvet settee in the drawing room.
彼らは客間にあったベルベットのセッティーに一緒に座った。