rind
rindは、主に果物やチーズ、あるいは豚などの動物の皮のうち、特に厚くて硬い外層を指す言葉です。日本語では単に皮と訳されることが多いですが、薄い皮を指す skin や peel とは明確に区別されます。
皮の種類による使い分け
rind:スイカ、メロン、レモンなどの柑橘類のように、厚みがあり、簡単には剥がせない硬い外皮に使用します。また、熟成チーズの表面に形成される硬い層もこれに当たります。
peel:リンゴやオレンジのように、手やナイフで比較的簡単に剥がせる皮を指します。
skin:ブドウやトマトのように、非常に薄い皮を指します。
食材としての注意点
食肉の文脈では、特に豚の厚い皮を指し、塩漬けにして加工したものを指すことがあります。日本語の豚皮に相当しますが、料理の文脈によって外皮とするか豚皮とするか使い分けてください。
文法的な注意点
基本的には数えられる名詞(可算名詞)として扱われます。特定の果物一つの皮を指す場合は a rind となり、複数の果物の皮や一般的な概念として語る場合は rinds と複数形になります。
意味
レモンやオレンジなどの果物の硬い外側の皮
"She carefully peeled the rind off the grapefruit."
彼女はグレープフルーツの皮を丁寧にむいた。
チーズの硬い外層で、多くの場合、内部が乾燥するのを防ぐ役割を持つ
"Some people prefer to cut the rind off a wheel of Brie."
ブリーチーズの塊から外皮を切り落とすことを好む人もいる。
豚の厚い皮で、特に食品として塩漬けや燻製にされたもの
"The smoked rind adds a salty flavor to the stew."
燻製にした豚皮が、シチューに塩気のある風味を加えている。