ribaldry
卑猥な言動
名詞
ribaldryは、単に下品であるということではなく、特に性的な内容を含む冗談や、あえて品性を欠いた話し方や振る舞いをすることを指します。多くの場合、公の場にふさわしくない、あるいは道徳的に不適切とされる卑俗なユーモアを伴うため、文脈によっては不快感を与える可能性がありますが、親しい間柄での際どい冗談というニュアンスで使われることもあります。
類義語との使い分けvulgarityが一般的な下品さや教養のなさを広く指すのに対し、ribaldryはより具体的に性的な卑俗さに焦点を当てた表現です。また、obscenityが法律的または道徳的に許されないわいせつさという強い否定的な意味を持つ一方で、ribaldryは、たとえ不適切であっても、笑いを誘うための意図的な卑猥な言動という側面が強い言葉です。
使用上の注意点
この言葉は、日常会話よりも文学的な記述や、特定の状況を客観的に描写する際に使われる傾向があります。例えば、酒席での騒ぎや、古い時代の風俗的な笑いを描写する場合に適しています。現代の日常的な会話で下ネタと言いたい場合は、より口語的な表現が選ばれますが、ribaldryを使うことで、その卑俗さが一種のスタイルや習慣であるというニュアンスを出すことができます。
意味
名詞卑猥な言動
卑俗で下品な、あるいはみだらな話し方や振る舞いのことで、通常は性的な冗談を特徴とすること
The dinner party descended into a state of loud ribaldry after several bottles of wine were opened.
ワインを数本開けた後、夕食会は騒々しく卑猥な雰囲気に陥った。