reply
/ɹɪˈplaɪ/
replyは、相手からの問いかけやメッセージに対して、具体的な回答や反応を返すという応答の動作に重点を置いた言葉です。単に質問に答えるだけでなく、メールや手紙、メッセージなどの通信手段を通じて返信する場合に非常によく使われます。
類義語との使い分けanswerとの違いに注意が必要です。answerは、正解がある問い(試験の答えなど)や、単純な質問に対する回答という側面が強い言葉です。一方でreplyは、相手とのやり取り(コミュニケーション)の流れの中で、相手の言葉を受けて返事をするという相互作用のニュアンスが強くなります。
answer the question: (正解を提示して)質問に答える
reply to the email: (やり取りの一環として)メールに返信する
注意すべき文法ポイント
動詞として使用する場合、replyは自動詞として機能するため、返信の対象(人や物)を後ろに置くときは必ず前置詞の to が必要です。ここを忘れて reply the email としてしまうのは、日本語話者が陥りやすい典型的な間違いです。
❌ reply the message
✅ reply to the message
また、名詞として使う場合は返事や返信という意味になります。この場合も、何に対する返事かを明示するには reply to... という形を用います。
Used to count individual responses, such as receiving 'three different replies' to a single inquiry.
意味
誰かや何かに対して、口頭または書面で回答を与えること
Please reply to the invitation by Friday.
金曜日までに招待状に返信してください。
応答として何かを言ったり書いたりすること
"I am not sure," she replied quietly.
よく分かりませんと彼女は静かに答えた。
口頭または書面による回答
I am still waiting for a reply to my email.
メールへの返事をまだ待っている。