raspy
しがれた
形容詞
比較級: raspier最上級: raspiest
raspyは、喉に何か詰まっているか、あるいは炎症が起きている時に出るような、ざらざらとした不快な音色を表現します。単に声が小さいことではなく、摩擦音のようなしわがれた質感を強調する言葉です。一般的に、風邪や叫びすぎによる一時的な状態だけでなく、喫煙による慢性的な声の変化を表現する際にもよく使われます。
hoarseとの違いhoarseも同様にしがれたと訳されますが、hoarseは主に喉の不調によるかすれや出にくさに重点が置かれます。一方でraspyは、音のざらつきや耳障りな質感という聴覚的な特徴をより強く表現します。例えば、意図的に低くしわがれさせた魅力的な声や、キャラクターを際立たせるための特徴的な声にはraspyが適しています。
日本語のカタカナ表現との注意点
日本語でラフな声と言う場合、それは単に粗いや気取らないという意味で使われることが多いですが、英語のraspyは物理的な音質(しがれていること)を指します。したがって、性格や雰囲気がラフであるという意味でこの単語を使うことはできません。あくまで声帯の振動が不規則で、ざらざらとした音が混じっている状態を指す点に注意してください。
意味
形容詞しがれた
声や音などが、耳障りでざらざらとした、あるいはかすれた状態である様子
His voice sounded raspy after cheering for the team all night.
一晩中チームを応援したため、彼の声はしがれていた。