husky
huskyという単語は、文脈によって声の質と身体的な特徴、そして特定の犬種という全く異なる三つの意味を持ちます。日本語ではこれらを明確に使い分ける必要があります。
声の質と体格の表現
声について使う場合は、風邪や激しい感情によって声がかすれている状態を指します。これは単に低い声であることとは異なり、ざらつきやしわがれたニュアンスが含まれます。一方で、身体的な特徴として使う場合は、骨格が太く、筋肉質でがっしりした体格であることを意味します。どちらの意味で使われているかは、主語が声なのか人なのかによって判断してください。
犬種としての用法と注意点
名詞として使われる場合は、シベリアン・ハスキーなどの犬種を指します。日本語でもハスキーというカタカナ語が定着していますが、英語のhuskyは形容詞としての意味が非常に強いため、文脈によっては犬のことではなく、声や体格について述べている可能性があります。
声がかすれている場合:a husky voice(かすれた声)
体格ががっしりしている場合:a husky build(がっしりした体格)
犬種を指す場合:a husky(ハスキー犬)
このように、huskyをhoarse(しわがれた)やsturdy(頑丈な)などの類義語と比較すると、より日常的で幅広いニュアンスを含んでいることがわかります。
意味
病気や強い感情によって、しわがれたり、あるいはわずかに声が枯れている状態
Her voice sounded husky after she had been screaming for an hour.
一時間も叫び続けたため、彼女の声はかすれていた。
強靭で頑丈な、がっしりとした体格である様子
The husky teenager was easily the strongest person in the gym.
そのがっしりした体格の十代の若者は、ジムの中で間違いなく一番強かった。
北極圏原産の犬種で、厚い被毛と寒冷地での忍耐力で知られていること
We used a team of husky dogs to pull the sled across the tundra.
私たちはツンドラ地帯でそりを引かせるために、ハスキー犬のチームを使った。