proviso
但し書き
名詞
複数形: provisos
provisoは、契約書や公式な合意事項において、ある条件が満たされることを前提にのみ、その合意が有効になるという但し書きや条件を指します。単なる条件というよりも、主となる合意内容に制限を加えたり、特定の例外を設けたりする際に使われる非常にフォーマルな表現です。
conditionとの違いconditionも条件と訳されますが、conditionはより一般的で幅広い状況で使用されます。一方でprovisoは、法的な文書や正式な契約において、〜という条件があるが(ただし〜である)という限定的なニュアンスを強く持たせる際に用いられます。例えば、ある提案に同意はするものの、特定の条件が守られない限りはその同意を撤回できるという、防御的なニュアンスが含まれることが多いです。
実用的な使い方
この単語は、with the proviso that...(〜という但し書き付きで)という形で頻繁に利用されます。日常会話で使われることは稀であり、ビジネス上の契約交渉や公的な文書でのみ使用される点に注意してください。例えば、予算の承認を得たが、経費を削減するという但し書きが付いていたという文脈では、単なる条件ではなく、合意の前提となる重要な制約としてprovisoが適切です。
意味
名詞但し書き
合意を有効にするために、受け入れまたは履行されなければならない条件のこと
The contract was signed with the proviso that the work be completed by June.
その契約は、6月までに作業を完了させるという但し書き付きで署名された。