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prognathism

突出顎
名詞

prognathismは、主に医学や人類学、歯科矯正学などの専門的な文脈で使用される用語です。一般的に顎が突き出ている状態を指しますが、単なる外見上の特徴ではなく、骨格的な構造上の問題を記述する際に用いられます。日常会話では、より平易な表現である受け口出っ歯といった言葉が使われますが、臨床的な診断名としてはこの用語が適切です。

下顎前突と上顎前突

この用語は、どちらの顎が突出しているかによって使い分けられます。
mandibular prognathism:下顎が上顎よりも前方に突き出している状態(下顎前突症)。いわゆる受け口の状態を指します。
maxillary prognathism:上顎が下顎よりも前方に突き出している状態(上顎前突症)。

臨床的文脈と日常的表現の違い

医療現場では、咬合不全や顔面形態の分析を行う際にprognathismという言葉が使われます。一方で、一般の方との会話でこの専門用語を使うと非常に堅苦しく、あるいは威圧的に聞こえる可能性があるため、状況に応じて顎の突出噛み合わせの不一致などの分かりやすい表現に言い換えることが一般的です。

意味

名詞突出顎

顎の配置上の突出。特に下顎または上顎が、もう一方に対して前方に突き出ている状態

The patient exhibited mandibular prognathism, resulting in a significant underbite.

患者は下顎前突症を示しており、著しい受け口の状態であった。

関連語

Last Updated: May 2026Report an Error