patience
不快な状況や困難なプロセスに直面しても、怒りや焦りを見せずに耐え忍ぶ精神的な強さを指します。日本語では文脈に応じて忍耐力や根気と訳し分けられます。
意味の使い分け
patience は、主に待つことや相手の不手際に耐えることなど、感情的なコントロールを伴う忍耐を強調します。例えば、行列で待つ際や、忍耐強く子供に教える場合などに使われます。
一方で、地道な作業を長時間やり遂げる能力については perseverance(不屈の精神、粘り強さ)という言葉がより適切です。patience が静的な耐え忍びであるのに対し、perseverance は動的な継続というニュアンスを持ちます。
よく使われる表現
lose one's patience(堪忍袋の緒が切れる、しびれを切らす)
have the patience to do something(〜する根気がある)
patience is a virtue(忍耐は美徳である)
文法的な注意点
不可算名詞として扱われるため、通常は冠詞 a や複数形にはなりません。ただし、特定の状況におけるある種の忍耐を指す場合には a が付くこともあります。
意味
怒ったり動揺したりすることなく、遅延やトラブル、苦しみを受け入れたり耐えたりする能力
"He had the patience to teach the children how to read."
彼女には子供たちに読み方を教える忍耐力があった。
困難な状況や退屈なプロセスに長い間耐える能力
"Her patience was tested by the endless bureaucracy of the government office."
政府機関の終わりのない官僚主義によって、彼の根気が試された。
すべてのカードを特定の順序に並べることを目的とするカードゲーム
彼は雨の日の午後をソリティアに費やした。