obnoxiousness
obnoxiousnessは、単に嫌いであるということではなく、相手の振る舞いが非常に不愉快であったり、攻撃的であったり、あるいは周囲の反感を買うほどに迷惑な状態であることを指します。特に、本人が自覚せずに周囲を苛立たせている状況や、わざと挑発的な態度を取っている場合に強く用いられる名詞です。
不快感の質とニュアンス
この単語は、annoyance(単なる苛立ち)やirritation(軽い不快感)よりもはるかに強烈な不快感を表現します。annoyanceがちょっとした邪魔であるのに対し、obnoxiousnessは耐え難いほどに不快で、社会的なマナーや配慮に欠けているという否定的な評価が含まれます。例えば、公共の場で大声で話し続ける人や、傲慢な態度で他人を見下す人の振る舞いなどは、まさにこの言葉で表現される状態です。
日本語の表現における注意点
日本語では不快さと訳されますが、文脈によっては図々しさや鼻につく感じといったニュアンスに近くなります。注意すべきは、単なる物理的な不快感(例えば、暑さや騒音による不快感)にはこの言葉を使わないことです。あくまで人の性格や行動に起因する精神的な不快さを指します。
正しい用法:彼の傲慢な態度による不快さ(obnoxiousness)に耐えられなかった。
誤った用法:夏の湿気による不快さ(この場合はdiscomfortなどが適切です)。
意味
非常に不愉快であったり、攻撃的であったり、あるいは周囲の反感を買うほどに迷惑な状態であること
The sheer obnoxiousness of his constant bragging made everyone leave the room.
彼の絶え間ない自慢話があまりに不快だったため、誰もが部屋から出て行った。