mudstone
泥岩
名詞
複数形: mudstones
mudstoneは、主に粘土やシルトなどの非常に細かい粒子が堆積し、長い時間をかけて圧縮されてできた堆積岩を指します。地質学的な文脈で使われる専門用語であり、見た目や触り心地が泥のように細粒であることが特徴です。
シェールとの違い
よく似た用語にshale(頁岩)がありますが、これらは物理的な性質によって区別されます。shaleは薄い層状に割れやすい性質(劈開)を持っていますが、mudstoneはそのような明確な層状の割れ目を持たず、より塊状に壊れる傾向があります。どちらも泥質の堆積岩ですが、岩石としての構造的な特性に注目して使い分けられます。
実用的な文脈での使用
この言葉は主に地質学、土木工学、または古生物学の分野で登場します。例えば、化石が含まれている地層の分析や、地盤の安定性を調査する際の岩相記述などで用いられます。日常会話で使われる泥を意味するmudとは異なり、完全に固まった岩石であることを強調する表現です。
意味
名詞泥岩
シルトや粘土サイズの粒子の圧密によって形成された細粒の堆積岩
The geologist identified a thick layer of mudstone beneath the sandstone.
地質学者は砂岩の下に厚い泥岩の層があることを突き止めた。