mishap
不幸な事故
名詞
複数形: mishaps
mishapは、不運な出来事やちょっとした事故を指しますが、そのニュアンスは非常に限定的です。最大の特徴は、それが致命的ではないあるいは軽微であるという点にあります。人生を左右するような大惨事や深刻な悲劇には使わず、むしろ運が悪かった ちょっとした不手際があったという程度の、日常的な失敗や不運に対して使われます。
類義語との使い分け
accidentが物理的な衝突や予期せぬ重大な事故全般を幅広く指すのに対し、mishapはより規模が小さく、しばしば不運な偶然という側面が強調されます。また、misfortuneはより精神的・経済的な不幸や不運という抽象的な概念を指しますが、mishapは具体的な出来事(イベント)を指します。
❌ 重大な航空機事故に mishap を使うのは不適切です(この場合は accident や disaster を使用します)。
✅ 料理の途中で塩を入れすぎた、あるいは服にコーヒーをこぼしたといった状況には mishap が最適です。
文脈上の注意点
この単語は、深刻な状況をあえて軽く表現して、相手を安心させたり、自虐的に笑い飛ばしたりする際によく用いられます。例えば、計画に多少の不備があった際に a slight mishap(ちょっとした手違い)と表現することで、事態がコントロール可能であることを示唆できます。
意味
名詞不幸な事故
通常は軽微で、壊滅的なものではない不運な事故
"The party went well despite a small mishap with the cake."
ケーキに小さな失敗があったが、パーティーはうまくいった。