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manslaughter

過失致死
[U] 不可算名詞

manslaughterは、法的な文脈で殺意の有無や程度によって使い分けられる言葉です。日本語では一般的に過失致死と訳されますが、英語では単なる不注意による事故だけでなく、激昂した状態での殺害など、状況に応じて複数の意味合いを含みます。

法的ニュアンスと使い分け

この単語の核心は、murder(謀殺・殺人罪)との対比にあります。murder計画的で明確な殺意を伴うのに対し、manslaughterは殺意がなかった、あるいは殺意があったとしてもそれが計画的なものではなく、一時的な感情の爆発や重大な過失によるものである場合に適用されます。

involuntary manslaughter: 全く殺意がなく、不注意や過失によって人を死なせてしまった場合(純粋な過失致死)。
voluntary manslaughter: 殺意はあったが、強い挑発を受けたなど、法的に情状酌量の余地がある場合(激昂による殺害)。

翻訳時の注意点

日本語の過失致死という言葉は、主に不注意による事故を指しますが、英語のmanslaughterは前述のように激昂による殺害までを含む広い概念です。そのため、文脈に応じて過失致死とするか、あるいはより広義の不法致死として扱う必要があります。

He was charged with murder.(彼は殺人罪で起訴された。=計画的な殺意がある)
He was charged with manslaughter.(彼は過失致死罪で起訴された。=殺意がなかったか、計画的ではなかった)

文法的な特徴

この単語は不可算名詞として扱われることが一般的であり、法的な罪状として言及される際は charge someone with manslaughter(人を過失致死罪で起訴する)のように用いられます。

Used as a legal classification of a crime, such as in the phrase "the charge of manslaughter."

意味

名詞過失致死

事前の殺意なく人を死に至らしめる罪

He was charged with involuntary manslaughter after the accident.

彼は事故の後、過失致死罪で起訴された。

関連語

Last Updated: May 26, 2026Report an Error