lobe
葉
[C] 可算名詞
複数形: lobes
lobeは、解剖学的に丸みを帯びた突出した部分を指す言葉です。日本語では文脈に応じて葉やたぶと訳し分けられますが、英語ではどちらも同じlobeという単語で表現されます。
身体部位における使い分け
日常会話で最も頻繁に使われるのは、耳の柔らかい部分である耳たぶを指す場合です。この場合、earlobeと一単語で表記されることが多いですが、lobe of the earとも表現できます。一方で、医学的な文脈では、肺や脳のように、大きな器官がいくつかの区画に分かれている際のそれぞれの葉を指します。例えば、脳のfrontal lobe(前頭葉)や、肺のlobeなどがこれにあたります。
耳たぶ: earlobe
前頭葉: frontal lobe
肺葉: lobe of the lung
混同しやすい表現と注意点
日本語の葉という言葉は、植物の葉(leaf)を指すことが一般的ですが、英語のlobeはあくまで丸い塊状の区分を意味します。したがって、植物の葉の形が切り込みのある裂片状になっている場合にのみ、植物学的な用語としてlobeが使われます。一般的な植物の葉を指してlobeを使うことはありません。
また、脳の部位を指す際に、単に部分という意味でpartやsectionを使うことも可能ですが、解剖学的な構造としての葉を正確に指し示す場合は必ずlobeを使用してください。
Countable when referring to the individual anatomical segments of an organ, such as the two lobes of the lungs or the various lobes of the brain.