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impenitence

不悔悟
名詞

impenitenceは、単に後悔していないということではなく、特に道徳的、宗教的な文脈において、自らの罪や過ちを認めた上で、それでもなお反省したり悔い改めたりすることを拒むという、強い意志を伴う不悔悟の状態を指します。単なる忘却や無関心ではなく、頑なな態度で自分の正当性を主張し続ける、あるいは反省することを拒絶するという否定的なニュアンスが強く含まれています。

類義語との使い分け

remorse(深い後悔)やpenitence(悔悟)の対義語として機能します。日常的な後悔を意味する regret とは異なり、impenitence はより重い罪悪感や精神的な葛藤が想定される場面で使われます。例えば、軽い失敗に対して impenitence を使うと大げさすぎるため、法的な罪や宗教的な大罪、あるいは人間関係における決定的な裏切りなど、深刻な状況において用いられます。

impenitence for forgetting a small mistake(小さなミスを忘れている状態に使うのは不適切)
impenitence for refusing to apologize for a grave sin(重大な罪に対して謝罪を拒む状態に使う)

文脈上の注意点

この単語は非常に形式的で、神学的な議論や法廷劇、文学作品などで頻出します。現代の日常会話で反省していないと言いたい場合は、unrepentant(形容詞)を用いて He is unrepentant と表現するのが一般的です。名詞形の impenitence は、その人の性質や状態を概念的に記述する際に使われます。

不適切な例: His impenitence is annoying.(彼の不悔悟はうっとうしい。→ 文脈が軽すぎて不自然です)
適切な例: The judge noted the defendant's impenitence during the trial.(裁判官は、公判中の被告人の不悔悟な態度に注目した。)

意味

名詞不悔悟

自らの罪や過ちに対して後悔や反省の気持ちを持たない状態

His stubborn impenitence made it impossible for the priest to grant him absolution.

彼の頑なな不悔悟のせいで、司祭が彼に赦免を与えることは不可能だった。

関連語

Last Updated: May 2026Report an Error