gharial
ガビアル
名詞
複数形: gharials
gharialは、その極端に細長い口先から、英語ではしばしばfish-eating crocodileと呼ばれます。他のクロコダイル類と比べて非常に特殊な外見をしており、この形態は主に魚を効率的に捕らえるために進化しています。一般的に、攻撃的なイメージが強いワニ類ですが、gharialは食性が魚に特化しているため、他の大型ワニに比べて人間への危険性は低いと考えられています。
形態的な特徴と識別点gharialを他のワニと見分ける最大のポイントは、その口の形状です。crocodileやalligatorが幅広で力強い顎を持っているのに対し、gharialの口は非常に狭く、針のように細長くなっています。また、成熟したオスの場合、鼻先にgharaと呼ばれる球状の突起が現れるのが大きな特徴です。この突起は、求愛行動の際に音を出すために使われると考えられています。
生息環境と保全状態
この種は主にインドやネパールの河川に生息しており、深い砂底のある流れの速い川を好みます。しかし、生息地の破壊や過剰な漁業による餌の減少により、絶滅危惧種に指定されています。そのため、野生個体群の保護と人工繁殖による再導入プログラムが世界的に行われています。
意味
名詞ガビアル
主にインドの河川に生息する、長く狭い口先を持つ魚食性のクロコダイル
The gharial is easily recognized by its slender snout and the bulbous growth at the tip of the male's nose.
ガビアルは、細長い口先と、オスの鼻先にできた球状の突起で簡単に見分けることができる。