gastrostomy
胃ろう
名詞
複数形: gastrostomies
gastrostomyは、口から食事が摂れない患者に対して、腹壁から胃へ直接チューブを挿入する外科的手技を指します。これは単なる一時的な処置ではなく、長期的な栄養管理や薬剤投与を目的とした医療的なアプローチです。一般的に、経口摂取が困難な状態が続く場合に検討される治療法であり、患者の生活の質を維持するための重要な手段となります。
医療的文脈における使い分け
この用語は専門的な医学用語であり、臨床現場ではPEG(経皮内視鏡下胃ろう)などの具体的な手法と併せて使われることが多いです。また、gastrostomyは胃ろうを作るという行為や状態そのものを指しますが、実際に挿入されたチューブ(管)自体を指す場合は、文脈に応じてgastrostomy tubeと区別して表現されます。
注意点と表現の使い分け
日常会話や患者への説明では、専門用語であるgastrostomyよりも、日本語の胃ろうという言葉が一般的に使われます。医療従事者同士の記録や論文ではgastrostomyが適切ですが、患者や家族に説明する際は、より分かりやすい表現を用いるのが一般的です。例えば、胃に直接栄養を送るための小さな穴を作りますといった説明がなされます。
意味
名詞胃ろう
食物、液体、または薬剤を胃腔に直接投与できるように、胃に人工的な開口部を外科的に作成すること
The patient required a permanent gastrostomy to manage long-term nutritional needs.
患者は長期的な栄養管理のために、永続的な胃ろうを必要とした。