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extrospection

外省
名詞

extrospectionは、意識の方向が自分自身の内部ではなく、外部の世界や他者に向いている状態を指します。主に心理学や哲学の文脈で用いられる専門的な用語であり、日常会話で使われることは稀です。客観的な観察や、環境からの刺激に対する反応を分析する際に重要な概念となります。

introspectionとの対比

この言葉は、対義語であるintrospection(内省)と対比させることでその意味が明確になります。introspectionが自分の感情や思考を深く掘り下げて分析する内向きのプロセスであるのに対し、extrospectionは周囲の状況や他者の行動を観察する外向きのプロセスです。例えば、ある人が自分の不安の原因を考えることはintrospectionですが、周囲の人々がどのように反応しているかを観察して状況を判断することはextrospectionに当たります。

使用上の注意点

この用語は非常に学術的な響きを持つため、一般的な観察注意を表現したい場合には、observationattentionといったより一般的な単語を使用するのが適切です。extrospectionを使用するのは、意識の方向性という心理学的なメカニズムを具体的に論じたい場合に限定されます。

意味

名詞外省

内面的な思考や感情ではなく、外部の感覚データや環境に焦点を当てて、自分自身の外にあるものを観察すること

関連語

最終更新日: May 2026誤りを報告する