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behaviorism

行動主義
名詞

behaviorismは、人間の心や意識といった目に見えない内部プロセスを排除し、外部から観察可能な行動のみを分析対象とする心理学的な視点です。刺激(stimulus)と反応(response)の結びつきを重視し、学習や環境による行動の変化を科学的に解明しようとするアプローチを指します。

概念的なニュアンスと注意点

この言葉は学術的な文脈で使われることが多く、単に振る舞いを意味する behavior とは明確に区別されます。behaviorism は一つの理論体系や学派(主義)を指すため、個人の性格や一時的な態度ではなく、心理学の理論的な枠組みとして扱われます。

日本語では行動主義と訳されますが、日常会話で行動主義的な人と言った場合、英語の behaviorist は必ずしも行動的な人を意味しません。むしろ行動主義心理学の専門家行動の因果関係を重視する考え方を持つ人を指します。そのため、個人の活動的な性質を表現したい場合は activeenergetic を使うのが適切です。

類義語との使い分け

cognitivism: behaviorism が外部からの刺激と反応にのみ注目するのに対し、cognitivism(認知主義)は記憶や思考、判断といった内部的な精神プロセスを重視します。この二つは心理学における対照的なアプローチとして頻繁に比較されます。

psychology: psychology(心理学)は広範な学問分野全体を指しますが、behaviorism はその中の特定の理論的アプローチの一つに過ぎません。

文法的な注意点

behaviorism は不可算名詞であり、概念や理論を指すため、通常は冠詞をつけずに使用されます。また、この理論を実践する人や専門家を指す場合は behaviorist という名詞を使用します。

意味

名詞行動主義

内部的な精神状態や意識ではなく、観察可能で測定可能な行動に焦点を当てる心理学的アプローチ

The early proponents of behaviorism argued that psychology should be a purely objective science.

関連語

最終更新日: May 2026誤りを報告する