dry ice
ドライアイス
名詞
dry iceは、二酸化炭素を極低温で圧縮して固めたものであり、通常の氷とは異なり、液体にならずに直接気体になる昇華という性質を持っています。そのため、溶けても周囲を濡らすことがなく、非常に強力な冷却効果を得られるのが特徴です。
物理的特性と利用シーン
主に食品や医薬品の輸送における冷却剤として利用されます。また、昇華時に白い霧のようなガスが発生するため、舞台演出やイベントでの視覚的な効果としても広く使われています。ただし、非常に低温であるため、素手で触れると凍傷になる危険があり、密閉容器に入れると気化による圧力で容器が破裂する恐れがあるため、取り扱いには十分な注意が必要です。
氷との使い分け
通常の氷(ice)は水で冷やすため、溶けると液体が残りますが、dry iceは気体となって消えるため、乾燥した状態を維持したい場合に最適です。例えば、ワクチンの輸送のように極低温を維持しつつ、梱包材を濡らしたくない状況で重宝されます。
意味
名詞ドライアイス
冷却剤として使用される固体の二酸化炭素
The shipment of vaccines was packed in dry ice to keep them frozen.
ワクチンの輸送品は、冷凍状態を維持するためにドライアイスで梱包された。