drudgery
つまらない仕事
名詞
単調で退屈な作業が長時間続き、精神的または肉体的にひどく疲弊する様子を指します。単に大変な仕事というだけでなく、そこに創造性のなさややりがいの欠如というニュアンスが強く含まれているのが特徴です。
意味上のニュアンス
hard work が単に努力や困難さを表すのに対し、drudgery は誰にでもできるが、誰もやりたがらない、不快で単調な労働という否定的な感情を伴います。例えば、ひたすらデータを入力し続ける作業や、終わりのない家事などはこの言葉で表現される典型的な状況です。
❌ It was a drudgery to climb the mountain.(登山のような挑戦的な困難さには使いません)
✅ The drudgery of daily housework(日々の単調な家事の苦行)
類義語との使い分け
toil も激しい労働を意味しますが、toil は肉体的な過酷さや、目的を持って懸命に働くという側面が強い一方、drudgery は精神的な消耗と退屈さに重点が置かれています。また、chore は日常的な雑用を指しますが、drudgery はその雑用が積み重なって苦行のように感じられる状態を強調します。
意味
名詞つまらない仕事
退屈で疲れ果てるように感じられる、困難で卑俗な、あるいは単調な作業
"The daily drudgery of filing papers and answering phones wore him down."
書類の整理や電話応対という日々の単調な仕事に、彼は疲れ切っていた。