hen
雌鶏 / 雌鳥
名詞
複数形: hens
生物学的な区別と日常的な用法
hen は主に、成体の雌の鶏を指す言葉として最も一般的に使われます。日本語の雌鶏に相当しますが、単に鶏と呼ぶよりも、卵を産む個体であることや、雌であるという属性を明確にしたい場合に用いられます。
また、鶏以外の鳥類においても、特にキジ目などの鳥の雌を指して使われることがあります。ただし、多くの鳥類では種ごとに固有の名称があるため、一般的な文脈では鶏の雌を指すことがほとんどです。
混同しやすい表現
英語では、若鳥や雄鳥を指す言葉と明確に区別されます。例えば、雄の鶏は rooster や cock と呼ばれ、これらは hen と対照的な概念です。また、年齢に関わらず雌の鶏を指す場合は pullet(若雌鶏)などの専門用語もありますが、日常会話では hen が最も汎用的に使われます。
❌ a hen (雄鶏を指して使うことはできません)
正しい例: The hen laid an egg.(その雌鶏が卵を産んだ。)
文法的な注意点
可算名詞であるため、単数形では不定冠詞 a や定冠詞 the を伴い、複数形では hens となります。特定の個体ではなく、種としての雌鶏を一般的に指す場合は、複数形を用いるのが自然です。
意味
名詞雌鶏
成体の雌の鶏
"The hen laid a brown egg every morning."
農夫は卵を産らせるために、鶏小屋に12羽の雌鶏を飼っていた。
名詞雌鳥
あらゆる種の鳥の雌、特に鶏形目の鳥
"The wild hen led her chicks through the brush."
雌のクジャクは、雄のクジャクに対応する雌である。