boaster
boasterは、自分の能力や所有物、実績などを誇らしげに、あるいは過剰に話す人を指します。一般的に、聞き手にとって不快感や反感を与えるニュアンスが含まれており、単に自信がある人というよりは、他者からの賞賛を強く求める自慢屋という否定的な評価を伴うことが多い言葉です。
類義語とのニュアンスの違いbraggartという単語も同様に自慢屋を意味しますが、braggartの方がより傲慢で、根拠のない誇張を繰り返すという、より強い軽蔑のニュアンスが含まれます。一方でboasterは、実際にある実績に基づいた自慢であっても、その話し方が鼻につく場合に幅広く使われます。
boaster: 自分のことを自慢して話す人(一般的・否定的な傾向)
braggart: 大言壮慢な人(より強い軽蔑や、虚飾が含まれる)
使用上の注意点
この言葉は、相手を直接的に You are a boaster. と呼ぶと非常に攻撃的な表現になります。そのため、第三者について He is a bit of a boaster.(彼は少し自慢屋なところがある)のように、程度を和らげる表現と共に使われることが一般的です。また、動詞の boast は(正当な誇りを持って)〜を自慢するという肯定的な文脈で使われることもありますが、名詞の boaster になった時点で、ほとんどの場合、性格的な欠点を指摘する否定的な意味合いになります。
意味
自分の実績や所有物、能力について、過剰な誇りと自己満足を持って話す人
He is such a boaster that he spends the entire dinner talking about his new sports car.
彼はひどい自慢屋なので、夕食の間ずっと新しいスポーツカーの話ばかりしている。