assiduous
勤勉な
形容詞
比較級: more assiduous最上級: most assiduous
assiduousは、単に一生懸命であるということではなく、目標を達成するために、非常に細部まで注意を払い、根気強く、かつ持続的に努力し続ける様子を表します。日本語の勤勉なや精勤なに近い意味ですが、特に地道な作業を厭わず、徹底的にやり抜くというニュアンスが強く、学術的な研究や緻密な職人仕事、あるいは複雑な事務作業などの文脈でよく使われるフォーマルな単語です。
類義語との使い分けdiligentも同様に勤勉なと訳されますが、diligentは一般的で幅広い状況(学生が勉強に励むなど)に使われるのに対し、assiduousはより執拗なまでのこだわりや徹底した配慮というニュアンスが含まれます。また、sedulousというさらに硬い表現もありますが、日常的なフォーマルシーンではassiduousが最も一般的です。
注意すべき表現と文脈
この単語は、単なる努力ではなく注意深さと持続性が組み合わさった状態を指します。そのため、単に時間をかけて頑張っている状態よりも、ミスがないように細心の注意を払って作業している状態を表現するのに適しています。
例えば、あらゆる資料を精査し、漏れなく調査した研究であれば assiduous research と表現できます。一方で、単に長時間勉強しただけで内容の精査を怠っている場合は、diligent や hard-working を使う方が自然です。
意味
形容詞勤勉な
任務や努力において、細心の注意と配慮、そして粘り強さを持っている様子
She was assiduous in her research, checking every source twice.
彼女は研究に勤勉に取り組み、あらゆる資料を二度確認した。