abet
教唆する
他動詞
過去形: abetted過去分詞: abetted現在分詞: abetting
abetは、主に犯罪や不正行為、あるいは道徳的に問題のある行動を、積極的に助けたり、励ましたり、扇動したりする場合に使われる言葉です。単に助けるという意味の help や assist とは異なり、その目的が悪いことであるという強い否定的なニュアンスが含まれています。
法的な文脈での使用
この単語は日常会話よりも、法律用語やニュース記事などのフォーマルな文脈で頻繁に登場します。特に aid and abet という定型句で使われることが多く、幇助(ほうじょ)するや共犯となるという意味になります。単に物理的に手助けをするだけでなく、精神的に後押ししたり、計画を支持したりすることも含まれます。
❌ abet を善行(例:ボランティア活動を助ける)に使うことはありません。
⭕ abet a crime(犯罪を教唆・幇助する)
類義語との違い
instigate や incite が(誰かに何かをさせるように)そそのかす、煽るというきっかけ作りに重点を置くのに対し、abet はその行為が実行される過程での支持や援助という側面が強い単語です。また、encourage も励ますという意味ですが、abet はその対象が不正である場合にのみ限定して使われます。
意味
他動詞教唆する
[~ someone to do something][~ someone in doing something]
誰かが犯罪を犯したり、不正な行為を行ったりすることを奨励し、支持し、または助けること
"The accomplice was charged with conspiring to abet the thief in the robbery."
共犯者は、強盗において泥棒を教唆しようとした罪で起訴された。